Kindleで今すぐ読める おすすめマンガ5選【バトル・ギャンブル・日常】
おすすめマンガは選びすぎても読んでもらえないかなと思って、5つだけ厳選しました!
読んでみて面白かったマンガはこちらに列挙してあるので、amazonのあらすじばかりですが暇があったら覗いてみてください。
金色のガッシュ!!
100組の魔物の子とパートナーが、 魔界の王を決めるために人間界で戦うストーリーです。
負けると魔物の子は魔界に強制送還されてしまいます。
みどころ
魔物の子はパートナーがいないと力を出せないので、必然的に2人は常に一緒にいることになります。
2人の過去、出会い、日常、戦い、そして別れがコンビごとにそれぞれあり、敵味方関係なく深いストーリーがあります。
現在販売中の文庫版は全16巻ありますが、1巻につき2回以上は泣けます。
バトルシーンでは電撃や重力、ビーム、爆発などなど、派手な攻撃で少年心をくすぐります。
ギャグ要素もたくさんあり、半分くらいギャグ漫画です。
興奮するバトル、笑えるギャグ、泣けるストーリー
全部盛りです!
【金色のガッシュ‼︎】1巻につき1回以上泣ける王道少年マンガ
賭ケグルイ
まるでホラーのような表紙
彼女の名前は「蛇喰 夢子(じゃばみ ゆめこ)」。
負けたら家畜、ギャンブルで地位が決まる学園にギャンブル狂の主人公が転校してきます。
みどころ
ギャンブルは狂っているほど面白い。
夢子は相手のイカサマも見抜いた上で楽しんでしまいます。
純粋にギャンブルの内容がカイジやライアーゲーム、このあと紹介する嘘喰いと同様に面白い!ルールもそこまで複雑ではなく、あまり考えなくても楽しめます。
そしてこのマンガは何より女の子が可愛い!
絵が上手いです。特に表情。
にゃんにゃん夢子。3億負けて目がイッてます。
このかわいいアイドルが、
この表情に
握手会やってるアイドルもこんな風に思ってるんでしょうねー(笑)
アニメ化が予定されています!
からかい上手の高木さん
中学生の西方を同級生の高木さんがからかいます。西方も反撃を試みますがうまいことカウンターで返され、さらにからかわれます。
このからかいが本当に絶妙で、ひたすら「高木さんにからかわれたい!」と思わされるマンガです。
みどころ
お互いに好きなのは明白なんですが、そういった恋愛要素はなかなか出てこなくて読者は焦らされるのです。
最初の方はくだらないからかいが多かったのですが、だんだんドキドキさせるようなからかいが増えてきたのが印象的ですね。
高木さんが読者をからかう話もあって、まんまとやられてしまいました。
最近発売された5巻では、初めて電話をするシーンがあります。
たまりませんね!?
青春だな〜〜
そろそろ付き合っちゃうような気がしますが、どうなるのでしょう。
続きが楽しみです。
【からかい上手の高木さん】ニヤニヤがとまらない!男の夢が詰まった青春マンガ
嘘喰い
賭博立会組織「賭郎」のトップに挑むため、様々なギャンブルで仲間を増やしていきます。
画力の上達がハンパなくて、初期と全然絵が違います。ものすごく上手くなってる。
バトルシーンは特殊能力などはない肉弾戦ですが、画力が高すぎて迫力が尋常じゃありません。
みどころ
めちゃくちゃ高度な心理戦+超人的な肉弾戦が両方楽しめます。
カイジやライアーゲームのような高度な心理戦に加えて、このマンガでは「暴力」が認められています。
ギャンブルに負けても強ければ結果を変えられます。逆に暴力で解決されないようにするために、より強い暴力を備えている必要があるわけです。
賭けを公正に保つ賭郎の「立会人」、101人いる立会人+αの暴力が凄まじくて激しいバトルが繰り広げられます。
もちろん心理戦のほうも複雑で面白いものばかりです。
ひとつひとつの話が長くてゲームのルールとかわからなくなってしまうので、一気読み推奨。
ドラゴンボール
最後はやっぱりこれ。あえて超の画像にしてみました。
連載終了から20年以上たった今も最新話が連載・アニメ放送されるという、知らない人はいない最強のマンガですね。
みどころ
強さのインフレがハンパない。
スーパーサイヤ人になってやっと倒せたあのフリーザを、一撃で倒せる界王神が恐れる破壊神と互角に戦う悟空…。
ここにきて悟空と互角に戦うような新キャラが続々登場しますからね。毎週日曜日が楽しみで仕方ありません。
マンガとアニメは大筋のストーリーは同じですが、中身は結構違うので別々で楽しめますよ。アニメの方が進んでいて、マンガ2巻は未来トランクス編が始まったところです。
アニメとは違うアプローチになると明言されているので、3巻が楽しみですね!
【ドラゴンボール超】漫画にはマンガにしかないおもしろさがある!
最後に
私はジャンプ大好き人間なのですが、ジャンプに偏らないように選んでみました。
でも有名作品ばかりなので、目新しいのはないかも。
細かいジャンルで3〜5つまとめて、作品の紹介ではなく好きなシーンをまとめるのも面白そうだな〜と思ったので、また考えます。そうなると完全に自己満ですが、ブログってそんなもんですよね。
気になったのがあれば読んでみてください!